クリニックの紹介

患者さまに対し親切で丁寧な診察・指導・介護をいっしょうけんめいに行うということを第一に考えております。眼科専門医二人体制で診察・手術を行っております。眼科一般診療のほか、レーザー光凝固治療、眼鏡・コンタクトレンズの検査・処方も行っております。

当初1986年10月1日、院長：久保田任兄（眼科）、副院長：久保田真一（婦人科、父）、久保田温子（眼科、妻）の三人体制で、久保田眼科婦人科医院と して、現在地に開業しましたが、父の死を境に1998年9月1日、久保田眼科（院長：久保田任兄、副院長：久保田温子）として改築、最新の設備・器械を備 えた眼科専門の病院で再スタートすることになりました。

院長：久保田 任兄（くぼた ただえ）
医学部卒業後、帝京大学病院、国立王子病院、水戸赤十字病院の眼科勤務のあと現在地に開業しました。眼科専門の資格を取得しており、一般診療のほか、レーザー治療、手術が得意分野です。

副院長：久保田 大紀（くぼた だいき）
現在、日本医大北総病院も兼務。白内障手術、網膜剥離手術、硝子体手術などを行っております。
当院では、主に木曜、金曜、土曜を担当します。

眼科専門医：久保田 温子（くぼた あつこ）
医学部卒業後、帝京大学病院、静岡県立こども病院、水戸赤十字病院勤務のあと院長とともに久保田眼科に勤務になっております。やはり眼科専門医の資格を有しており、斜視弱視の専門家でもあります。

眼科専門医：久保田 典子（くぼた のりこ）
日本医大卒、現在は日本医大本院勤務。当院では非常勤にて手術を担当します。

医師：眼科専門医4名（男女）のほか看護師、眼科助手、医療事務員など計12名。